園の動物たち｜社会福祉法人正行福祉会さくらいこども園（公式ホームページ）

園の動物たち

さくらいこども園ではたくさんの生き物を飼育し､小さな動物園のようです。
2歳児のクラスからその年齢に応じてお世話をしています。

名前は「さくら」と言います。平成14年に北海道からやってきた女の子です。
とてもおとなしく、園児はもちろん地域の子ども達にも大人気です。年長児が毎朝お世話をしています。お誕生日にはさくらに乗った写真をプレゼントしています。

女の子で名前はサツキとメイと言います。４歳児クラスがお世話をしています。

3歳児クラスがお世話をしています。

2歳児のクラスがお世話をしています。オスとメスを分けて飼っています。

名前はガーコです。19年生きた初代を引き継ぎ2代目です。少し臆病なところがあります。

アフリカ原産の鳥でインコの仲間です。もの覚えがとても良く、園児のはしゃぐ声や先生のあいさつなどを色々真似してしゃべっています。

19年生きた初代にかわり2代目です。大きくなると100㎝を超えます。野菜や果物を食べます。

人懐っこく、物覚えのよい賢いネズミです。気候の良い時期は玄関にいますが、寒さや暑さに弱いので事務所内でお世話をしています。

平成22年に子どもと登山中に見つけました。なにかの動物に襲われたようで前足のツメがありません。

タモロコ、オイカワ、カワムツなど数種類の川魚が泳いでいます。